《臨床教育》
医学類、薬学類および創薬科学類の学生に対して、様々な教育プログラムを持っています。

医学類学生

 金沢大学医学類学生に対して、1年生対象のアーリーエクスポージャーでは、薬剤部の機能と薬剤師の仕事を認識させること、5年生に対しては、薬物療法における臨機応変のチーム医療の重要性を認識させることを目的に薬剤部BSLを行っています。 BSLの内容として、リスクマネージメントを含めた医薬品管理・臨床薬理学概論、調剤、医薬品情報、病棟管理、TDM、製剤などの薬剤部業務に加えて、臨床試験について、7日間の講義、実習を行っています。 尚、各実習日の午後からは NPO HEART のアカンサス薬局において、院外処方箋の流れの把握と保険調剤の実状見学を行うことにしており、学生に大変好評です。

icon NPO HEART
icon BSLのプロトコール

薬学類・創薬科学類学生

 金沢大学薬学類4年生全員(約35名)と他大学からの学生を受け入れ、I-III期で計約50名に対して病院実務実習を行っています。
 実習期間は11週間で、前半4週間は一般調剤、注射剤調剤、製剤、医薬品管理、DI、TDM、外来化学療法、リスクマネージメント等、薬剤部内での基礎薬剤業務の実務実習を行い、報告会で発表します。その後の7週間は薬剤管理指導等病棟中心の実務実習で、グループ指導とマンツーマン指導を適宜組み合わせ、複数の病棟実務の指導を行っています。
 さらに、2011年度から11週間の実務実習を終えた6年生を対象に、3ヶ月の病院実務実習を行っています。
 1年生対象の医薬保健学基礎(アーリーエクスポージャー)では、薬学類・創薬科学類学生全員(約75名)を8グループに分け病院見学を実施しています。


その他

 薬剤師研修センター研修生の受け入れ。
 日本病院薬剤師会がん専門薬剤師養成研修(3ヶ月間)。
 卒後薬剤師研修。
 中学生や高校生の体験実習なども積極的に受け入れています。

 金沢大学附属病院プロフェッショナル薬剤師養成プログラム