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乳腺科

診療科案内

乳腺科
診療科長
井口 雅史
  • 診断:当院では乳がん集団検診の一次検診(地域・職域検診)はお引き受けできませんが、これらの検診にて「要精密検査」となった方の精密検査(二次検診)は積極的に行っております。(事前予約制、月~金午前毎日可)
    診断分野では最新のデジタルマンモグラフィやデジタル超音波検査、高解像度の造影MRIなどの画像診断を駆使して乳がんの発見、拡がり診断を行っております。乳がんのMRI 診断に関しては全国的にも有名です。良悪性の診断が必要な病変には針生検やマンモトーム生検(吸引式針生検)を積極的に行って確実な診断に努めております。
  • 手術:乳腺科は乳房温存手術やセンチネルリンパ節生検など体に優しい乳がん縮小手術で全国的に知られています。保険適応となったセンチネルリンパ節生検も全国に先駆けて導入しており、極めて良好な成績を得ています。温存手術に関しては温存乳房の整容性にこだわっており、皮膚の傷を乳輪の縁やわきなどの目立ちにくい場所においたり、腫瘍切除後の乳房形成にも様々な工夫を行うことで、がんの根治性を損なうことなく、整容性を保つように努めております。乳房全摘術後には乳房再建術に関するご相談にも積極的に応じております。2014年より当院に形成外科専門医が常勤となり、当院における乳房再建術も可能になりました。このように乳腺科では、がんの根治を目指しつつ、腫瘍外科と術後の美容や機能性の保持にこだわる両面を常に追求しております。
  • 薬物療法:乳がん薬物療法の施行件数は北陸でもトップクラスです。当院の外来科学療法室を使用して院内でも最大数の治療件数を行っております。抗がん剤などの薬物治療は手術と同様に治療経験が豊富な施設ほど副作用などの経験や知識も豊富であり、乳がん薬物療法の経験豊富なスタッフのいる環境のもと、より安全・安楽な治療を提供することが可能です。また、術前薬物療法も積極的に行っており、乳がんの初期治療において薬剤の感受性を確かめる方法を取り入れています。乳がんの分野では新薬の開発治験や最新治療を模索する臨床試験がさかんに行われています。当科でも、全国規模の臨床試験や国際的な新薬の開発治験に参加しております。
  • 女性に配慮した診療科:乳腺科は女性に多い疾患を扱うため、女性に配慮した工夫を行っております。希望されれば女性スタッフによる検診も可能です。入院病棟も婦人科と混合の女性専門病棟で、女性特有の疾患や症状にも慣れた女性スタッフが多く安心です。当院には乳がん、化学療法、放射線療法、疼痛緩和などの専門知識をもつがん認定看護師が在籍しており、男性スタッフには話しにくい相談にも気軽に応じてもらえます。

外来担当者と専門分野

初診
再診
午前 井口雅史
(乳腺科)
川島博子
(乳腺科)
井口雅史
(乳腺科)
※再診のみ
川島博子
(乳腺科)
井口雅史
(乳腺科)
午後 井口雅史
(乳腺科)
       
13時から検査 13時から検査 13時から検査

(平成29年4月現在)

 

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診療科からのお知らせ

  • 初診の方は、前日までに金沢大学附属病院予約センター(TEL:076-265-2933)に予約をお願い致します。また、受診の際には紹介状をご持参ください。
  • 再診の方は、従来どおり外来受付(TEL:076-265-2902)にて受付いたします。
  • 外来受診に関して不明な点がありましたら、外来受付(TEL076-265-2902)までご連絡ください。

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