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血液内科

診療科案内

血液内科
診療科長
中尾 眞二

血液内科では貧血・血小板減少・血栓症などの非腫瘍性疾患と、白血病・悪性リンパ腫などの腫瘍性疾患の診療を行っています。非腫瘍性疾患のうち免疫異常によって起こる病気に対しては免疫を調整する治療、血栓症に対しては血を固まりにくくする治療(抗血栓療法)、腫瘍性疾患に対しては「化学療法」と呼ばれる抗腫瘍療法が行われます。強い化学療法を受けると正常な骨髄細胞も傷害されて感染症を起こしやすくなるため、無菌室内で治療を受けることがあります。難治性の造血障害や腫瘍性疾患に対しては、造血幹細胞を健康な人由来のものに置き換える「造血幹細胞移植」が行われます。この場合にも無菌室治療が必要です。最近では正常細胞に対する毒性がほとんどない分子標的薬という治療が開発され、あるタイプの白血病の予後は劇的に改善されています。

外来担当者と専門分野

初診/再診
午前 1診
山﨑宏人   中尾眞二* 山﨑宏人 中尾眞二
2診 高松博幸 杉森尚美 高松博幸* 青木 剛* 大畑欣也*
3診 近藤恭夫* 石山 謙* 大竹茂樹 石山 謙
(ドナー外来)
近藤恭夫
4診 門平靖子*
(血栓止血)
林 朋恵
(血栓止血)
門平靖子*
(血栓止血)
朝倉英策*
(血栓止血)
朝倉英策*
(血栓止血)

(平成28年4月現在)

*初診担当

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診療科の特徴・特色

  • すべての血液疾患について各領域の専門家が診療にあたっています。
    血液悪性腫瘍、造血障害、血栓症、出血傾向など、血液疾患のすべての領域について経験豊富な専門家が最高の医療を提供しています。
  • 日本でも有数の造血幹細胞移植センターです。
    日本で最初に骨髄移植を成功させて以来、過去30年の間に300人以上の患者さんに造血幹細胞移植療法を行っています。
  • 化学療法に関する全国的な臨床研究グループの主要施設として、最新の化学療法を行っています。
    日々進歩している化学療法の中で、どの薬の組み合わせが最も優れているかを検討しながら、現時点で最良と考えられる世界標準の治療を行っています。
  • 難治性貧血に関する診療の全国的なセンターの一つです。
    再生不良性貧血や骨髄異形成症候群などの難治性貧血の治療成績を向上させるため、種々の工夫を行っています。このため全国から多数の患者さんが診療・セカンドオピニオンのために訪れています。
  • 多領域にわたる血栓症診療の中核となっています。
    全身の臓器を侵す血栓症をコントロールするため、他科と協力しながら横断的な診療を行っています。

診療科からのお知らせ

再診予約日を変更したい方は、外来受付に電話をして、予約の変更をしてください。

  076-265-2000(内線 2905)

初診外来では、再診患者さんも一緒に診療しています。

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