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呼吸器外科

診療科案内

呼吸器外科
診療科長
松本 勲

呼吸器外科では肺癌(原発性、転移性)を中心に、呼吸器外科疾患全般(気胸、縦隔腫瘍、漏斗胸手術など)を対象に診断から治療までを行っています。とくに原発性肺癌に関しては臨床および研究面から診断と治療に力をいれており、年間200例以上の原発性および転移性肺癌手術を行っています。全身麻酔手術件数は年間約300例を行っています。各疾患の手術で胸腔鏡を用いた体に優しい低侵襲手術を積極的に取り入れるとともに、呼吸器(腫瘍)内科、放射線科、病理部、理学療法部など他の優れた部門と連携して患者さんにとって最高の医療を実践できるように心がけています。

外来担当者と専門分野

初診
再診
午前 再診担当医師
(手術日につき不定)
松本 勲
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
再診担当医師
(手術日につき不定)
松本 勲
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
再診担当医師
(手術日につき不定)
田村昌也
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
田村昌也
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
懸川誠一
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
懸川誠一
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
吉田周平
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
吉田周平
(胸腔鏡下手術、肺癌、胸壁、縦隔、気胸)
齋藤大輔 齋藤大輔
田中雄亮 田中雄亮

(平成28年4月現在)

 

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診療科の特徴・特色

  1. 患者さんに優しい低侵襲手術
    当呼吸器外科では「病気がきちんと治り、手術が安全に行われること」を前提に「できるだけ小さい創で、できるだけ痛くない手術」を行っています。例えば肺癌ではⅠ期肺癌を中心に1‐3㎝の創、3~4か所から胸腔鏡を使用した胸腔鏡下手術を行い、術後早期の回復が得られています。
  2. 肺癌治療
    手術だけで治る肺癌患者さんは手術症例の50-60%です。早期肺癌の患者さんに対しての胸腔鏡手術から進行肺癌に対する拡大手術など年間200例以上(原発性、転移性)の手術を行っています。また、肺門部の早期肺癌に対しては光線力学的治療などの手術以外の根治治療も行っています。進行した肺癌患者さんには化学療法、放射線療法を組み合わせて治療を行い、術後補助療法、再発肺癌の化学療法にも取り組み、最先端の治療を行っています。これらの診断、治療には、当科の呼吸器外科専門医、がん治療認定医等の資格を持った医師があたるとともに、呼吸器(腫瘍)内科、放射線科、病理部などと協力して行っています。
  3. クリニカルパス
    ほぼすべての疾患にクリニカルパスを使用し、不必要な術前、術後検査は行わず、点滴も原則として手術の翌日で終了し、手術翌日から歩行、食事を開始しています。90%以上の患者さんで術後1週間程度での退院が可能な状態となっています。
  4. 地域医療
    呼吸器外科医が北陸に充足しているとはいえず、世界的にみても外科医師数は減少傾向にあります。呼吸器外科医不在の病院も増加傾向にあり、これらの病院とも連携して地域の方にも安心して最先端の呼吸器外科医療が受けられるように努めています。また、能登地区、富山地区などで当科の医師による外来診療、手術も行っています。

診療科からのお知らせ

  • 外来診療は、原則として午前のみです。
  • 再来診療は、外来担当の全員で行っています。
  • 火・木の再診は予約制です。

  076-265-2000(内線 2902)

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