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脳神経外科

金沢大学附属病院脳神経外科研修到達目標

  1. 1ヶ月のプログラムでは、一般的な脳神経外科症例の神経学的診察、画像診断や頭部外傷の基本処置について修得する。
    • 症例の神経学的診察ができ、カルテに記載できる。
    • 症例のCT, MRI, DSA検査の画像の基本的な読影ができる。
    • 入院症例のプレゼンテーションができる。
    • 頭皮の縫合処置が実施できる。
    • ガーゼ交換、抜糸が実施できる。 
    • 脳神経外科の一般的な術後管理を理解し、実施できる。
  2. 2ヶ月のプログラムでは、上記に加えて脳血管障害症例の診断・治療につい て修得する。2ヶ月以上のプログラムで脳神経外科救急症例の診断法、初期治療を的確に行う能力を獲得することが目標となります。
    • 脳血管障害症例の神経学的特徴を説明できる。
    • 脳卒中急性期のCT、MRI検査について解釈ができる。
    • 脳卒中急性期の治療法について説明できる。
    • 脳室体外ドレナージの創交及び管理ができる。
    • 脳血管撮影検査の大腿動脈穿刺ができ、第2助手として介助できる。
    • 水頭症に対する脳室体外ドレナージ手術を第1助手として介助できる。
    • 高血圧性脳内血腫除去術の第2助手として介助できる。
    • 脳血管障害の術後管理を理解し、実施できる。
  3. 3ヶ月以上のプログラムでは、さらに脳腫瘍患者の診断・治療についても修得する。
    • 脳腫瘍症例のCT、MRI検査での特徴を説明できる。
    • 脳腫瘍症例の画像上の変化を経時的に説明できる。
    • 主要な脳腫瘍の病理について診断できる。
    • 定位的脳生検術を第1助手として介助できる。
    • 脳腫瘍摘出術を第2助手として介助できる。
    • 脳腫瘍の術後管理を理解し、実施できる。
    • 脳腫瘍の補助療法(放射線治療・化学療法)について、説明できる。

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