本文へジャンプ

整形外科,脊椎・脊髄外科

金沢大学整形外科スーパーローテート:カリキュラム案

A)1か月間

プライマリー・ケアーに必要な整形外科的知識を身につける。

B)2か月間

A)を終了した研修医が、実地にその知識を生かせるように実習する。

C)整形外科専攻コース(3か月~6か月)

いわゆる、今までの入局に近いコース。病棟の受け持ち医として、責任もって医療に当たる。3年目から、すぐに関連病院勤務が可能なまでに専門性を高めた教育を受ける。

  1か月 2 3 4 5 6
1か月コース A          
2か月コース A B        
専攻コース A B C C C C

D)特別2週間コース(One skill, two weeks course):基本はカリキュラムA

骨軟部腫瘍の診断コース(X-p、MRIの読影、エコー実技、針生検実技)
骨折・外傷の扱い方コース(X-p、ギプス、手術参加)

詳しい情報については、整形外科ホームページを観てください。

カリキュラムA(1か月目コース) 整形外科を1か月回ると、ここまで、できる!

  午前 午後 夜(自由参加)
8:30 朝礼 手術参加 *手術参加 腫瘍討論会
9時外来集合 外来 スポーツ外来 関節抄読会
8:30 朝礼 手術参加 *手術参加、リウマチ外来 手の外科抄読会
9時外来集合 外来 リハビリ回診、腫瘍外来 脊椎症例検討会
8:30 朝礼 手術参加 *手術参加、脊椎外来、 術前CC、教室抄読会
*手術参加 は関連病院で。

外来実習

  • 落とし穴にはまらない、整形外科的病歴聴取のコツを会得できる。

手術参加

  • 創を美しく治すコツが伝授される。

専門外来、専門症例検討会・抄読会

各種専門外来の見学、専門症例検討会・抄読会への参加も自由にできる。

経験できる事柄

処置:コンピュータ補助レントゲン計測、膝関節穿刺、エコーによる軟部腫瘍診断、ギプスカット、リハビリテーションの理学療法手技

ハンズオン・レクチャー

助教授、講師、助手が各々の専門分野におけるプライマリー・ケアーの講話を行う。

  • 当直は2週に1回ぐらい。
  • 病棟業務はなし。

カリキュラムB(2か月目コース) 整形外科を2か月回ると、ここまで、できる!

外来実習

病棟実習

患者の受け持ち(常時4~5人)をする(診察、手術計画立案、サマリー作成)。

手術参加

専門外来、専門症例検討会・抄読会

経験できる事柄

処置:トリガーポイントブロック、軟部腫瘍の針生検、局所麻酔、神経伝導速度の計測 3D-CTからの人工関節術前コンピ-ューター作図 人工関節手術の術中ナビゲーションへの参加

ハンズオン・レクチャー

助教授、講師、助手が各々の専門分野におけるプライマリー・ケアーの講話を行う。当直は2週に1回ぐらい。

カリキュラムC(専攻コース) 整形外科専門医にむけて!

外来実習

病棟実習

本格的に責任を持って、指導医(受け持ち医)と患者を持つ(入院から退院まで)。

手術参加

専門医取得のための準備

  1. 学会(地方会)に症例の発表を行う。指導医の下で作成する。
  2. 発表内容を、論文にして投稿する。
  3. セミナー(主に夜間)に参加して、整形外科の最新の知識を得る。
  • 当直は2週に1回ぐらい。

各診療科・診療部の研修ポイントへ戻る

ページの先頭へもどる