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神経内科

 神経内科は、初期研修において、経験しなければならない頭痛、めまい、失神、痙攣発作、視力障害、聴力障害、嗄声、えん下困難、便通異常、腰痛、歩行障害、四肢しびれ、排尿障害、意識障害、ショック、脳血管障害を経験することが出来る診療科です。一ヶ月の期間であっても積極的に行動することで、多くの経験をすることが出来ると思います。実際に短期間であると、受け持ちの入院患者は数名になってしまいます。しかし、担当となった患者については、じっくり勉強し、神経学的な所見の取り方や、診断にいたる考え方、治療法について学んでもらえると思います。また、他の先生の患者や外来患者を見ることで、十二分の研修を行うことができます。神経内科のスタッフは、いつでも喜んで、指導を致します。神経内科では受け身ではなく、自らが動くことで、満足の得られる研修が出来ることを約束します。

研修プログラム

 神経内科的診察(神経所見の取り方)、診察結果の解釈(性質診断、局在診断)、髄液検査、頭部CT・MRI・SPECTの読み方、神経生理学検査の施行と解釈、神経筋生検、救急など意識障害の見方を一般内科的な診察、検査に加え行うことが出来ます。

1ヶ月:受け持ち患者数2-3名。神経内科的診察(神経所見の取り方)、診察結果の解釈(性質診断、局在診断)をマスターします。髄液検査は1-2回の経験が出来ます。

2ヶ月:受け持ち患者数4-5名。上記に加え、特異な疾患や意識障害など見る機会が増えます。どれだけ積極的に動いたかで多少経験する症例は異なりますが、2ヶ月の研修で、多くの経験すべき症状を見ることができます。髄液検査は、この間にマスター可能です。

3ヶ月:受け持ち患者数6-7名。簡単な神経疾患については、診断出来るレベルになります。神経内科的な考え方が身に付いて、神経内科が楽しく思えてくると思います。

週間スケジュール

曜日
スケジュール グループ回診
外来研修
病棟研修
症例検討会
教授回診
勉強会
病棟研修
グループ回診
病棟研修
グループ回診
外来研修
病棟研修
グループ回診
病棟研修
病棟医カンファレンス

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