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放射線治療科

診療科案内

核医学診療科
診療科長
熊野 智康

放射線治療科では、多くのがんや一部の良性疾患を対象に診療を行っています。
がん治療において、放射線治療は手術療法・化学療法と並ぶ三大治療法の一つで、その大きな特徴は、病気に侵された臓器の形態や機能を温存することが期待できる点にあります。また、全身的な副作用が比較的少ないため、ご高齢の方にも受けて頂きやすい治療法です。

外来担当者と専門分野

初診
再診
午前 熊野智康
(再診のみ)
熊野智康 熊野智康 熊野智康 熊野智康
髙松繁行
(再診のみ)
髙松繁行 髙松繁行 金澤亜希 髙松繁行
  金澤亜希 金澤亜希   金澤亜希
午後 専門外来 専門外来 専門外来 専門外来 専門外来
熊野智康(粒子線)   熊野智康(粒子線)    
髙松繁行(粒子線)   髙松繁行(粒子線)    

(平成29年8月現在)

 

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診療科の特徴・特色

  • 質の高い放射線治療
    できるだけ少ない副作用で十分な治療効果が得られるよう、専門的な知識や経験の豊富な各スタッフが綿密に治療方法を検討した上で治療を行っています。
  • 安全で精度の高い放射線治療
    放射線治療は装置の進歩が著しく、以前と比べて精度の高い治療が可能となっています。ただいくら最新の治療装置があっても、それだけでは安全な治療はできません。事前に十分な検証を行い、安全に治療ができることを確認した上で実際の治療を行っています。
  • 頭から足先まで
    放射線治療は全身どこの臓器であっても治療が可能です。病気の部位や大きさなどにより副作用の出方も異なりますので、各患者さんの病状を十分検討し、予想される治療効果や副作用を考慮した上で治療方針を決定致します。
  • 担当診療科との連携
    通常、放射線治療は担当診療科からの依頼を受けて行いますが、病状や治療方針などを担当診療科と十分検討した上で治療を行っています。

診療科からのお知らせ

  • 初診は完全予約制です。
  • 初診時には、主治医からの診療情報をふまえて診察を行い、治療適応の有無や治療スケジュール等を検討します。治療を行うことが決定した場合、次回受診時に治療計画用のCT撮像を行いますので、その予約を取り日時をお伝えいたします。
  • その後の一般的な流れとしては、次回受診時に撮像した治療計画用CTを用いて、各スタッフが放射線照射を行う方法の検討・検証を行います。そして、次々回受診時から実際の治療が開始可能となります。
  • 初診をされてから実際に治療を開始するまでには、一定の期間を要しますので、主治医から当院での放射線治療を勧められた方は、早めに受診されることをお勧めします。受診をご希望の方は、予約センター(TEL: 076-265-2933)で予約をお取りください。
  • 粒子線相談外来について
    粒子線治療を当院で受けることはできませんが、専門的な判断を必要とする場合の相談窓口として「粒子線相談外来」を開設しております。重粒子線(炭素イオン線)治療は手術非適応の骨軟部腫瘍、陽子線治療は小児腫瘍(限局性の固形悪性腫瘍に限る)に対して保険適応となっている一方、他の限局性固形腫瘍に対しては先進医療で行われています。この専門外来では粒子線治療の適応判断を行うとともに、必要に応じて費用面も含め他の放射線治療との違いなどについても説明させて頂きます。
  • なお、粒子線相談外来へ当院以外の施設から受診される場合には、現在通院されている施設より事前に当院放射線治療科へ紹介状と専用チェックリスト(WORDファイルPDFファイル)のFAX送信をお願いしております。

  076-265-2000(内線 2900)

受付時間は8時30分~15時です。

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