診療科案内
外来担当者と専門分野
(令和4年6月現在)
初診/再診 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
午前・午後 |
12診 |
丹保裕一 (呼吸器全般/肺癌) |
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矢野聖二 (呼吸器全般/肺癌) |
木村英晴 (呼吸器全般/肺癌) |
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13診 |
木場隼人 (呼吸器全般/肺癌) |
阿保未来 (呼吸器全般/気管支喘息) |
木村英晴 (呼吸器全般/肺癌) |
古林崇史 (呼吸器全般/気管支喘息) |
丹保裕一 (呼吸器全般/肺癌) |
14診 |
大倉徳幸 (呼吸器全般/気管支喘息/間質性肺炎) |
渡辺知志 (呼吸器全般/間質性肺炎) |
原 丈介 (呼吸器全般/咳嗽/COPD) |
武田仁浩 (呼吸器全般/気管支喘息) |
原 丈介 (呼吸器全般/気管支喘息) |
15診 |
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大倉徳幸 (呼吸器全般/慢性閉塞性肺疾患) |
寺田七朗 (呼吸器全般/肺癌) |
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加瀬一政 (呼吸器全般/間質性肺炎) |
診療科の特徴・特色
- 呼吸器病全般において、最新の内視鏡技術を駆使して、正しい診断を行います。
- 肺癌に対しては、外科や放射線科と連携して適切に治療を行っています。また、遺伝子変異検査や免疫関連分子(PD-L1)発現検査に基づいた個別化療法を積極的に取り入れています。患者様の日常生活を保ちながら療養していただけるように努めています。
- 専門的な呼吸生理機能検査を用いて、気管支喘息を適切に診断します。症状の早期の消失を目指し、また、肺の機能が長く維持できるような治療を行います。難治性喘息に対する専門的な治療を行っています。
- 動いた後の息切れをきたす慢性閉塞性肺疾患(COPD)を早期に診断し、最善の治療を行います。
- 間質性肺炎は難治性の患者さんも多くおられますが、病型分類を正確に行い、治療法を的確に選択しています。各専門職種とも連携しながら、チームで患者支援に取り組んでいます。
- 原因が不明な慢性の咳に対して、呼吸生理機能検査を行い、適切な診断と治療を行っています。咳を完全にゼロにできるように努めています。
- 最新の知見を踏まえた新しい臨床試験、医師自主臨床研究や医師主導治験などを積極的に行い最新の治療法開発を行っています。
診療科からのお知らせ
再診予約日を変更したい方は、外来受付に電話をして、予約の変更をしてください。
外来受付076-265-2000(内線 7442)
初診外来では、再診患者さんも一緒に診療しています。
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