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高度飛翔看護師育成プログラム

先進医療と地域における使命を果たすことのできる質の高い看護提供のため、基本的な知識や技術に加え専門技能を発揮できる人材を育成する

 

●高度飛翔看護師とは●

看護師としての知識・技能・態度に優れ、臨床看護実践能力段階(ラダー)Y以上を目安とし、従事する領域で専門性の高い優れた看護実践及びリーダーシップを発揮し、課題を見出し取り組む姿勢のある看護師である

 

高度飛翔看護師育成プログラム

 

 

【BLS(basic life support)プロバイダーコース 2022年11月】

 

 迅速なCPR、窒息の解除、AEDの使い方など一次救命処置について学習しました。
試験に合格するとAHA(American Heart Association アメリカ心臓協会)の国際ライセンスカードが取得できます。入職1年次、3年次、5年次は必修研修としています。
インストラクターの丁寧な指導の元で繰り返し学び、急変時はスムーズに対応できるよう備えています。